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株式会社グループライズ
  • 「Facebookページ運営白書」の事務局として調査の企画・運営を手掛ける株式会社グループライズの代表取締役 斎藤 哲 氏に、Facebookに関する企業の最新動向についてお話を伺いました。
  • “ソーシャルメディアをビジネスに活かす”という観点から、Facebookページの運用コンサルティングを主軸に、企業のFacebookページの普及や活用を支援する株式会社グループライズ様。 (以下「グループライズ」)この会社では、国内のFacebookページを運用する企業を対象にアンケートを実施し、調査結果をまとめた「Facebookページ運営白書」を広く紹介しています。
  • facebookページ運営白書

    「Facebookページ運営白書 2012」はこちら。

  • 今回は、グループライズの代表取締役であり、調査を企画・運営した斎藤 哲氏にFacebookに関する企業の最新動向についてお話を伺いました。
    後編では、アメリカのソーシャルメディアの最新動向も伺っています。
    ぜひご一読を!
  • 【BtoB企業がFacebookに参入するなら、今がチャンス!!】

  • Q.企業でのFacebookの活用がようやく定着し、成果を上げる企業も出てきていますが全体的には、まだまだ試行錯誤している企業も多いと思います。
    企業が成果を上げるためのポイントはありますか?

  • 斎藤:企業が成果を上げるためには、3つのポイントがあります。
  • 3つのポイント
  • まず1つめは、コンテンツの重要性です。これはFacebookに限らず、メルマガでも同じことが言えますが、上質なコンテンツを提供していくことがファンの獲得につながります。
    たとえば、人材紹介の企業であれば、当然、決裁権を持つ人事部長がターゲットとなる訳ですが、人事部長が探している有益な情報を提供することがファンの獲得につながります。

    もちろん人材に関する情報を流すのも1つの手ですが、たとえば「部下のコーチング」をテーマにお悩みを解決するようなコンテンツを提供すれば喜ばれるのではないでしょうか。
    このようにターゲットの行動や態度の奥底にあるインサイトを掘り下げていくことが、上質なコンテンツの提供につながります。


    2つめは、企業ブランディングを意識することです。
    たとえば、「いいね!」を集めるために診断アプリや検定アプリが流行りましたが、これらのアプリを利用する場合には、企業ブランドとの親和性を考慮することがポイントです。
    たとえば、ある英会話スクールで「英語力診断アプリ」を提供していますが、これならば単なる集客目的ではなく、その企業と診断アプリが直接、結びついているので違和感がありません。
    診断アプリや検証アプリをやみくもに利用するのではなく、企業ブランドとの親和性を考え、本当に来てほしいファンに喜ばれるものを提供していくことが大切です。


    3つめは、PDCAサイクルを回していくことです。現在の日本企業ではどんなに運営が上手くいっている企業でも分析までしっかり行っている企業はほとんどありません。
    せいぜい「いいね!」や「コメント」、「シェア」などの数を分析している程度です。
    投稿の重要性を認識しながらも投稿を分析していない人が非常に多いと思います。
    海外では、たとえば「ワイルドファイヤー」や「エッジランクチェッカー」などのような分析ツールが多く出回っており、2,3年前から一般的に利用されています。
    こうした海外の状況から今後は日本の企業でも、単に「いいね!」の数が「上がった」「下がった」ということではなく、ファンや消費者のインサイトを意識したデータ分析が重視されるようになってくると思います。

  • Q.「Facebookページ 運営白書」ではBtoB企業でも1万人以上の「いいね!」を集めている企業が出てきていることが紹介されていますが、BtoB企業がFacebookを上手に活用するためのヒントがあれば教えてください。
  • 株式会社グループライズの代表取締役 斎藤 哲 氏
  • 斎藤: Facebookマーケティングの考え方で「Always On(=いつも一緒に)」という言葉があります。
    Facebookを活用する際、どうしても新規顧客の獲得に目が行ってしまいがちですが、顧客の中には、現在も取引をしている企業のほかに、長い間、取引がない企業もあるのではないでしょうか?
    前回の取引から時間が経っている顧客との関係をつなぎとめ、既存客の中から再び新しい取引を掘り起こすことから始めてみることをおすすめします。
  • Always On
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    ・Facebookを使って内定者の辞退を防ぎたい。
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