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採用勝ち組になるために!逆転のチャンスをつかむ ソーシャル採用の8つのステップ


  • 【ステップ5】学生が反応する採用ページとは? 
  • 「Facebookの投稿では、写真を添付した方が良い」という話しを耳にしたことはないでしょうか?果たして、これは単なる噂?それとも本当の話しでしょうか?
    第5回目の今回は、どんなタイプの投稿が読まれており、反応があるのかについて詳しく探っていきたいと思います。
  • どんな投稿タイプの反応が高いのか?
  • こちらは「いいね!」が多い上位10,000のページの約130万の投稿を分析したデータです。
  • いいね!分析データ
  • (出典:『How to Get More Likes, Shares on Facebook [INFOGRAPHIC]』より)
  • どのジャンルにおいても、写真の投稿が圧倒的に「いいね!」やコメントなどを集めていることが分ります。
    ここで注目したいのが、動画やリンクの反応が意外に低いことです。
    比較すると写真は動画の2~3倍、リンクは10倍以上とかなり差があることが分ります。
    コメントについては、テキストに対する反応がもっとも多くなっており、一般的に「Facebookの投稿では、写真を添付した方が良い」や「Facebookは、写真+短いコメント」と言われる由縁はこうした反応率から来ているのではないかと思います。
  • さて、ここまでは海外の調査をご紹介してきましたが、日本のソーシャル採用でも写真を上手く使った採用ページが学生から支持を得ています。
    以前に、採用コンサルティング事業を展開しているレジェンダ・コーポレーション株式会社の方にお話しを伺ったところ、 人気のある採用ページの特徴の1つとして、写真や鮮やかなグラフィックを使ったページに人気が集まっているというお話をされていました。
  • それでは、どのような写真投稿が学生から支持を集めているのでしょうか? ここからは写真投稿に力を入れている企業をいくつかご紹介していきたいと思います。
  • <Case1>
    動きのある写真投稿で現場感を伝える「JALスカイ」

  • JALスカイ
  • 最近の採用ページでは、社員の生の姿を写真で投稿する企業も増えていますが、写真だけでその企業らしさを伝えるのは、なかなか難しいもの。
    そんな中、写真の投稿で企業らしさを伝えているのが、JALスカイです。
    JALスカイは、羽田や成田空港においてLALグループのカウンター業務・オペレーション業務を担う企業です。
    この企業の特徴は、動きのある写真を積極的に使っていることです。空港内を案内する姿や手に動きのある写真を使い、丁寧で気配りのある接客の様子を伝えています。
    また、バストショットの写真も、正面からのショットだけでなく、斜めや横など様々な角度から撮影されています。
    デスクワークの多い企業では、JALスカイのように現場の空気感を伝えることは難しいかもしれませんが、撮影の角度を変えるだけでも写真に動きが出るので、ぜひ参考にしたいものです。
  • つぎは、「写真投稿」+「企画のあるコンテンツ」で見せ方を工夫している企業をご紹介します。
  • <Case2>
    社員に1週間密着!仕事の臨場感を伝える「P&G」

  • P&Gでは、社員の働く姿に密着した「社員1週間密着Dive into &G!」というコンテンツを日替わりで配信しています。このコンテンツの魅力は、その社員の仕事が手に取るように分かること。
    打ち合わせや会議、デスクでの仕事など、日々の仕事を写真と本人のコメントで紹介。
    その内容は、まさに“密着”というタイトル通り、どんな人と、どんな内容の打ち合わせをしたのか、打ち合わせの内容まで事細かく紹介しています。
    1枚の写真とコメントから仕事の臨場感がひしひしと伝わってくるコンテンツです。
  • P&G
  • 最後に、写真投稿で「いいね!」や「コメント」を集める工夫をしている企業をご紹介します。
  • <Case3>
    働く人のナチュラルな魅力を伝える「ADK」

  • 社員の自然な姿を撮影したポートレートで学生から「いいね!」を集めているのが、広告代理店のADKです。
    ADKの採用ページでは「公式OB訪問社員紹介」というコンテンツをシリーズで掲載しています。
    このコンテンツで注目したいのが、公式OB訪問で紹介された社員が個別に質問を受け付けていることです。
    「質問待ってます」「質問はこちら」などの手書きコメントともに撮影したラフな雰囲気の写真を使って、公式なコメントを控える傾向がある学生に対して反応のしやすさを演出しています。
  • ADK
  • もう1つ、この採用ページの注目したい点が、「いいね!」やコメントが集まるよう情報の流れがあらかじめ設計されていることです。

    1. 採用ページで社員への質問を学生から募集
             ↓
    2. 「公式OB訪問社員紹介」では、学生からの質問に対してQ&A形式で回答
             ↓
    3. 紹介された社員は、さらに学生からの質問を受け付ける
    という流れになっており、社員の魅力を写真で伝えながら、学生たちの生の声が集まる仕組みが確立されています。
  • 今回は、どんなタイプの投稿が読まれており、反応があるのかについて詳しくみてきましたがいかがでしたでしょうか?
    現在、多くの企業では一方的な情報提供、または単発コミュニケーションに終始しており、口コミなど次のコミュニケーションにつながる情報発信ができていない企業がほとんどです。
    Case3でご紹介した企業は、コメントや「いいね!」を誘導し、口コミ効果を意識した導線が予め考えられています。ぜひ参考にしていただければと思います。
  • ◆こんなお悩みはありませんか?◆
    ・ソーシャルリクルーティングを始めたい。
    ・Facebookを使って内定者の辞退を防ぎたい。
    ・担当者1人で運用が大変。何か良い方法はないか?
    ・投稿にもっと「いいね!」やコメント、シェアを集めたい  など
    ソーシャルリクルーティングの企画・運用・効果検証についてのご相談はこちらからご連絡ください。
  • <参考出典>
    「インサイトスコープ」
    「「How to Get More Likes, Shares on Facebook [INFOGRAPHIC]」

ibuki

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